どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
各地に書かれたゲリラの暗号ですが、リベルタードの本拠地にその意味を表す一覧表がありました。しかし残念ながらスペイン語で書かれているので意味はわかりません。でもなんとなく雰囲気で何が言いたいかはわかりますよね?
多分敵にもバレている暗号を駆使しながら【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~フィリー、チョリソー、エスパーダ~
マドルガダ地区でカスティロに対抗しているモンテロ家を味方につけるために、窓口となっているフィリーに会いに行きます。道中で施設を奪うと、そこからはヘリでの移動を試みます。
侵入禁止空域?
いつの間にか侵入禁止空域へと入ってしまったようです。辛うじて撃ち落とされることはありませんでしたが、ここは安全に地上を走って行くことにしました。
文字通り自分の足で走ってきました。
フィリーの作業場へとやって来ました。そこには楽しそうに機械弄りをする「フィリー・バルボサ」がいましたが、彼に手伝って欲しいと言われて素直に手伝うダニーに対してフィリーは巧妙なトラップを仕掛けてきます。
これを押さえれば良いんですか?
え?手を離すとドカン?やられましたね(笑)
クララ率いるリベルタードからの使いだと言いますがあまりリベルタードに対して良い印象を持っていないのか、茶化してくるだけでまともに話を聞いて貰える様子はありません。しかしダニーの必死の呼び掛けに対して、とりあえずトラップのスイッチだけは切って貰えます。
テンションが高過ぎて付いていけません。
時間差で爆発。ちょっとイライラする人ですね(笑)
終始馬鹿にされている感じはしますが、フィリーは一応アドバイスをしてくれます。モンテロに取り入りたければ娘のエスパーダに好かれるのが良いと言い残すと車に乗って去って行きました。
その捨て台詞、全然カッコ良くありませんよ!(笑)
わかったのは彼の愛犬である義足の「チョリソー」が可愛いということだけです。
ついついダニーが「ふざけた奴だ」と漏らしてしまう程ハイテンションなフィリーですが、しっかりとモンテロとの繋ぎはしてくれました。エスパーダと呼ばれるモンテロの娘と会うために、彼女が向かったという敵の拠点へと向かいます。
拠点というよりただの豪邸ですね。
敵の拠点ではありますが既にここを守っていたであろう敵は皆やられています。おそらくエスパーダ(剣)の異名を持つモンテロの娘によってやられたのでしょう。
倒す手間は省けましたが、そんな狂暴な方が話を聞いてくれるか不安にもなってきました。
2階の部屋ではまだ生き残った敵がいましたが、生き残るというよりも生かされているといった表現の方が正しいのかもしれません。
拷問を受けていますからね。
エスパーダこと「カミラ・モンテロ」はダニーが入ってきたことに気が付くと振り向き様にナイフを投げてきました。ナイフを投げてきたことにも驚きましたが、これをダニーが普通に取ったのでそれにも驚きです(笑)
血の気が多いとかいうレベルではありませんよ!?
まさかの取り方!(笑)
フィリーを経由してリベルタードから来たことを告げますが、そんなことよりも拷問に夢中のようです。
すご~く狂暴だということは良くわかりました!(笑)
リベルタードに協力する気はあまりないようですが利害は一致しています。
敵からホセの副官の居場所を聞き出すと一緒に脱出をすることになりましたが、敵も素直には見逃してくれません。
いや、私は巻き込まれただけなんですけど~・・・
敵からしたらモンテロでもリベルタードでも関係ありませんよね?建物前の広場では次から次にやって来る敵に対抗していきます。
痛っ~。ヘリはズルい!
必殺、スプレーモ!
なんとか増援を切り抜けたところで、今回はここまでになります。次回はモンテロ一家の人々と親交を深めましょう。
ではまた。