どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
アビリティとして「投げ斧乱舞」という技を習得しました。名前だけでもヤバそうな技なので、使うのが楽しみですね(笑)
新たな技を駆使しながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~ノンスマート急襲~
前回は寄り道でヘラジカを仕留めていましたが、今回はストーリーの方に戻ります。キョトヴィの密偵に探りを入れられたことで、やられる前にやる方針を固めたエイヴォルとシグルドは、バシムを連れてキョトヴィの拠点にある補給物資を叩きにやって来ました。
ノットフォールという場所のようです。ちなみに現在は拠点の上から偵察しようと丘を登っています。
丘の上から拠点の全貌を確認しましたが、中々に大きな拠点のようです。(丘に登らんでもスニンで見れるやろ!というツッコミは甘んじて受け入れます(笑))敵の配置は各物資ごとに3~4人のグループを形成しているようなので、近い場所から順番に襲っていきましょう。
よしっ、闇討ち完了!ちなみにこの洞穴に記事冒頭のアビリティがありました。
ここで物資を破壊してしまおうかと思いましたが、下手に暴れて敵が集まって来ても面倒なので、破壊は最後にとっておきましょう!という訳で次の場所に行き、再び敵を襲います。
お次はあそこにたむろしている3人ですか。
複数人で固まっているので、1人を仕留めるとすぐにバレてしまいます。しかし、敵の足元にある爆発物を狙うことでまとめて一気に始末することが可能です。
失敗すると自分もまとめて始末されます(笑)
環境物やステルスなどを使いながら敵の数を減らしていきますが、やはり私には肉弾戦が合っているようです。結局最後は力で全てを解決しました。
もうバレても良いです。ド派手にいきましょう!(笑)
物資を全て破壊すると、拠点に船がやってきます。敵の増援かと思いましたが、どうやらやって来たのはスティルビョルンに客人として迎えられていた「グソールム」という人物です。
"賢き"という2つ名が付く位なので、相当優秀なのでしょうね。
グソールムは隣国の使者としてスティルビョルンと会っていました。そんな彼が今回ここに来たのは、彼の国の王である「ハーラル」をエイヴォル達に会わせる為でした。
金髪長髪無精髭の王様です(笑)王様にしては若いですよね。
ハーラル王は暴れ回っているキョトヴィを倒し、この地を平定したいようです。奇しくもキョトヴィを倒したいという点で意見が一致した彼らとは一時手に同盟を結ぶことになりました。
作戦指揮はあくまでシグルドがとります。
ということで、今回はここまでになります。次回はいよいよ宿敵キョトヴィとの決戦です!
ではまた。