どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
Relicの件があってから愛車を失った状態だったので、中古?の乗用車を購入しました。多少のガタはありそうですがとりあえず現状は走るだけでも良しとしましょう!
新たなマイカーと共に【サイバーパンク2077】続きをプレイしていきます。
~ヴードゥー教~
エヴリンが残したBDから痕跡を探り、Relicにはパシフィカという地域のヴードゥー・ボーイズが絡んでいるということが判明しました。独自の文化を築く彼らに対し、ミスター・ハンズというフィクサーを介して接触を試みましたが首尾は如何なものでしょうか?
上手く行きました?
ヴードゥー・ボーイズ側の仲介人はパシフィカにあるスローン教会という場所で待っているようです。現地へと向かい昼間になるまで待ちましょう。
暇潰しに教会前をお掃除しておきました。ドクロマークが付いているということはレベル差があるということですが、コチラの銃が強かったのか案外楽に倒せました。
昼間になると教会の中に入っていきます。ちょうどお祈りの最中のようですが、そんなことを気にせずズカズカと中に入り込んでいきましょう。
カルト教団ですか?ちなみに赤い印は普通にプロジェクターで映しているだけでした。
人混みを掻き分けて進んでいると、突然背後から肩を捕まれます。一瞬怒られるのかと身構えましたが、肩を捕んだ相手は事前にミスター・ハンズと連絡を取っていた仲介人でした。
びっくりさせないでくださいよ~。危うく発砲してしまうところでしたよ(笑)
ヴードゥー・ボーイズのボスであるブリジットに会わせて貰えるのか?と尋ねますが、ここではなく場所を変えて話をするようです。
肉屋でプラシドに会え?あなたは仲介人の仲介だったのですか?
教会で会った仲介人の言葉に従い近くの肉屋へと向かいます。店主はハイチの言葉しか話せないようですがこちらのプラシドという言葉は理解できたようで、店の裏側へと案内してくれました。
全く何を言っているのかわかりませんね。これなら悪口言っても伝わらないから大丈夫じゃないですか?(笑)
店のバックヤードへと入って行くと何人かの店員さんが働いています。入口近くにいた人にプラシドの居場所を尋ねると、彼は店の奥を指差しました。
あぁ、あの奥に居る人ですね?どうもありがとうございます!
プラシドさ~ん!・・・ってまたゴリラ!(笑)
鳥の頭を落としていたプラシドの後に続き店を出ると、歩きながら普段は閉鎖的なヴードゥー・ボーイズがなぜ今回に限りVと会ってくれたのかを尋ねてみました。
開発が放棄された観光名所に新たな住民?あぁ、私はヤンチャな方々の駆除業者として呼ばれた訳ですね。
Relicの件でブリジットに会わせて欲しいと交渉しますが、あくまでヴードゥー・ボーイズ側の要望に答えるのが先のようです。それに向けてまずはこちらの身辺調査が始まりました。
身体にコードを繋がれて色々調べられている最中ですが、ここまでのプラシドの淡白さ加減にさすがのジョニーでさえ呆れ顔です(笑)
プラシドはVに埋め込まれているRelicの存在に気が付きました。しかしRelicが何なのかまでは解らなかったようです。Vも「このチップは頭に弾を受けて壊れただけ」と惚けていました。
まあ、この人は目的のブリジットさんではありませんし、皆まで言う必要はありませんよね?
ちょっと疑問に思われたようですが一応合格のようです。ここからは彼らがコチラに頼みたい仕事の話になります。先ほど紹介された観光名所に居着いている「アニマルズ」という組織がネットランナー用の機材をバンに詰め込んで持ち込んだようです。プラシドからはそれを調べに行って欲しいと言われました。
ステルス機能付きのバンですか?なにか隠したい物を持ち込んだということでしょうかね。
このバンを調査すればブリジットに会わせて貰えるようですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はアニマルズのバンを調べに行きましょう。
ではまた。