サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

DAYS GONE プレイ日記#85


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どうも、こんにちは。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ヘルメットを被らずにバイクに乗っている2人ですが、アメリカでは道路交通法でヘルメットの着用は定められていません。しかし"もし事故で死んでも自己責任で"という暗黙の了解があるようです。

※州によっては着用義務が定められている場合もあります。

そんな命知らずの自由なバイカー達の【DAYS GONE】続きです。

 

~権限あり~

リッパーの親玉であるカルロスを倒し、再びロストレイクのキャンプには平穏が訪れました。そんな平和を象徴するかのように入口付近ではアディーがリッキーにバイクの乗り方を教わっています。


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アディーはバイクに乗れるかと思っていました。なんと言うか、見た目的に(笑)

 

 

そんな2人の慎ましい?光景を眺めていると、ディーコン得意の回想に入ります。


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ヒゲなしディーコンの登場です!

 

 

サラの務め先に訪ねて来たようですが、入口で守衛に"怪しいヤツ"と疑われています。しかも言い争いになり終いには銃を向けられてしまいました。


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ディーコンは一言ではなく五言くらい多いですからね(笑)

 

 

撃たれるギリギリのところでサラが仲裁に入り事なきを得ました。


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「また来るから、しっかり顔を覚えておけよ!」って反省する気はなさそうです(笑)

 

 

珍しくサラが運転してディーコンがタンデムシートの方に乗っています。どうやらバイクの乗り方をディーコンは教えていたようですね。しかししばらく道を走っていると、出会った時と同じようにまたトラックとぶつかりそうになってしまいます。


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車線を守れば良いと思いますよ(笑)

 

 

ここでバイクを降りた時にサラはある事に気が付きます。ディーコンのジャケットに「NOMAD(ノマド)」の文字がありました。このノマドというのは組織から抜けることを意味するらしく、どうやらディーコンはサラとの結婚を意識してバイクチームの活動を減らそうとしているようです。


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サラは「今のままのディーコンが良い」と言っていますが、そこはディーコンの"男のケジメ"なので分かってあげてください。

 

 

そんな他愛もない会話をしながら再びバイクに乗ると、交差点でパトカーに遭遇します。パトカーはサラが勤めている研究所に向かって行きました。2人も後を追い研究所に向かうと、サラは先ほどの守衛から「緊急事態なので急いで戻るように」と伝えられました。


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まさかディーコンを不審者と疑って警察を呼んだ訳ではないですよね!?(笑)

 

 

そこで回想は終わります。現実の世界では口うるさいリッキーにアディーが怒って立ち去るところでした(笑)


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2輪車講習は終わったようです(笑)

 

 

ディーコンはなにも懐かしがるために回想をしていた訳ではありませんでした。実はサラが勤めていた研究所は国の施設であり、そこの研究員は権限を持っています。以前オブライアンが言っていた避難時の状況は「NEROの職員と権限を持った人は逃げられた」というものでした。つまりサラも壊滅したキャンプから逃げているかもしれません。


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思い立ったらすぐ行動。オブライア~ン!(笑)

 

 

再びオブライアンと落ち合うことになりました。森の中で待っていたヘリに近付くと、そこに居たオブライアンの手にはサラの社員証がありました。


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まだ希望はありそうですね。

 

 

オブライアンの話だと、避難した職員達は南の山を越えた地域に行ったようです。しかしそこは今の場所よりも更に危険な紛争地帯のようです。その情報だけ言い渡すと、オブライアンはヘリで飛び去りました。


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プロペラの羽根と木の隙間はギリギリです。パイロットは良い腕をしてますね!

 

 

ということで、まだサラ生存の希望が出てきたところで今回はここまでになります。次回はサラの元へ旅立つための準備をしていきます。

 

ではまた。


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