どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
敵はウルブズだけかと思っていましたが彼らの他にもスケルテック社などが居て、思った以上に複雑な状況のようです。
真の敵がわからず疑心暗鬼になりそうな【ゴーストリコン ブレイクポイント】続きをプレイしていきます。
~託された思いと空の旅~
エレホンで生き残った仲間と再開しましたが、彼らの他にも生存している仲間が居ました。
この方は前作ワイルドランズでノマドとチームを組んでいたホルトさんです。
重症を負っていたホルトから偵察用のドローンを受け取るとミッション「堕ちた鷲たち」クリアとなります。知らぬ間にメインミッションをやっていたようです。
メインミッションというよりもチュートリアルですね。
さらに新たなミッション「出口のない島」がスタートします。同時にミッションについてのチュートリアルも始まります。
ミッションは自分で選びながら進めるようです。プレイヤー毎に進め方も変わりますね。
今回のミッション「出口のない島」では、まずシュルツに話を聞いてみるところから始まります。
敵を判明させるところからですね。
シュルツからの情報では、スケルテック社には軍事顧問として「ウォーカー」という人物が来ていたようです。そしてそのウォーカーとは、主人公であるノマド(私)の盟友でした。
かつて私と共に戦っていた時のウォーカーの姿です。まだ髪がフサフサだった頃ですが(笑)
つまり、今作の黒幕はウルブズのウォーカーということでしょうか?まあそれはともかく、この島から脱出しようとしている方々もいるようです。しかも一般人のようですね。シュルツとしてはその方々には無事に逃げ出して貰いたいようなので、お手伝いをしてウォーカー討伐に協力してもらいましょう。
沖合いに停泊している我々ゴーストの艦船ワプスで保護しましょう!
今作のゴーストリコンでは、従来のオープンワールドのゲームとは違いマップに目的地を表示しない設定を折り込めます。ミッションログと共に出るヒントを頼りに目的地を探します。
(設定次第で目的地の表示をすることもできます)
これまでのいわゆる"おつかい"ではなく、本当のサバイバルをやれということですね。
それではヒントを元にマップから目的地をさがしましょう。
ヒントは・・・
の3つです。
このヒントを元にマップから目的地を探すと・・・
おそらくココではないでしょうか?灯台ということは海沿いですよね。
少し距離があるのでヘリで向かいたいと思います。途中に狼煙が上がっている所があるのですが、そこには「ビバーク」という焚き火があります。ビバークでは食事によるバフを付けることが出来たり、休憩を取ることで時間を進めることができます。
近付くだけでアンロックできるので、解除しながら目的地を目指します。
※ビバークはファストトラベルポイントとして使えます。
目的地となる灯台に到着しました。近付くと目的地の表示も出てきたので、この場所で正解のようです。
木で出来た灯台でしょうか?
別に灯台に登る必要性はまったくなかったのですが、何か良いものが落ちていないかと期待して登りました。結果としては何もありませんでした(笑)
MK17・・・ベルギーの国営メーカーであるFNハースタル社がアメリカ特殊作戦軍向けに開発したSCARの派生種。
ディビジョンでもお世話になったMK17を引っ提げて灯台の先にある桟橋に向かいます。すると1組の親子に出会いました。
この方はスケルテックの社員でマッズの友人のモーリス・フォックスさんです。
船で島から脱出しようとしているのは彼らの事のようですね。艦船ワプスで保護することを伝えると、引き換えに生き残ったゴースト隊員の情報を貰えました。
ジョサイア・ヒルさんという方と漁業小屋あたりで別れたようです。
情報の物々交換が終わり、いよいよ彼らを艦船まで送ろうかという時、急に虫の羽音のようなものが聞こえてきました。
そして現れた黒い影は沖合いの船を取り囲み爆破してしまいました。
あれは我々のヘリを襲ったヤツでしょうか?
船の爆破を見届けると、今度は陸地から敵襲です。車3台に武装した敵が乗ってこちらにやって来ました。
MK17は416よりは使いやすいです。
敵の猛攻を耐え抜いたところで、今回はここまでです。次回はモーリスに教わった情報を元にジョサイア・ヒルに会いに行こうと思います。
ではまた。