どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
亜種の討伐依頼が続き、もはや駆除業者のようになってきました。
今回もそんな業務の一環として【モンスターハンターワールド:アイスボーン】プレイしていきます。
~腐食の刃に報いる一矢~
今回は後回しにしてたディノバルド亜種の討伐に向かいます。
"腐食の刃"とありますが何属性でしょうか?
以前普通のディノバルドを討伐した際にかなり苦戦しました。そこで今回はいつも使っているチャージアックスではなく、弓で行きたいと思います。
日記外のところでバッチリ練習をしていました!
それではディノバルド亜種討伐に向けて瘴気の谷に向かいます。ディノバルド亜種が生息しているのは地下の瘴気に満ちたエリアでした。
傷だらけのギルオスの死骸と・・・
壁に大きな傷がつけられています。
その傷をつけた張本人がエリアの奥からやってきます。仲間をやられたギルオス達が集団でディノバルド亜種に挑んでいきますが、怪しい液体が付着した尻尾で一刀両断されてしまいます。
硫酸などの、いわゆる「さわるな危険」的な液体ですね!
その危険な液体でギルオス達を一掃すると、いよいよ私の番ですね(笑)こちらに迫ってきます。
今回ばかりはいつものように突っ込むことはありません!
威力が下がらないように弓の射程を保ちながら、しかしディノバルド亜種の尻尾攻撃が届かない絶妙な距離感で対峙します。
練習で体に叩き込んだ付け焼き刃の取り回しを披露します。
少しでも攻撃がかすると即大ピンチ(笑)
一定の距離を保ちながらひたすら矢を撃ちまくります。一応体術LV:5のスキルを付けているのでスタミナ管理は楽にしています。
ただでさえ火力不足が著しいので、休まず撃ち続けることでDPSを保ちます。
以前普通のディノバルドを討伐した時はチャージアックスで張り付いていたのであまり攻撃アクションを読むことができなかったのですが、弓で一歩下がった所から見ていると普通に避けられますね。
避けてズドン、避けてズドン、ワンパターンです(笑)
ある程度距離があるのでダメージを受ける機会は少ないです。しかし距離を詰められれば避けなければいけないのは同じなので、忙しさはあまり変わりませんね。
暗くて見辛いので当てにくいですし、チャージアックスでも良かったかもしれません(笑)
"避けては撃つ"の定型作業に変化が出てきました。なんと轟竜ティガレックスが登場します。どう考えても邪魔なので帰って貰いましょう。
ここは通行止めです。Uターンしてください。
後方のティガレックスに夢中になっていると、ディノバルド亜種から手痛い一撃を貰いました。
リーチ長いですね!
お返しに矢の嵐を浴びせていると、立て続けに部位破壊が発生しました。そして弱ったディノバルド亜種は足を引きずりながら更に地下に降りて行きます。
終わりが近付いてきました。
ディノバルド亜種が眠ったのを確認しシビレ罠を仕掛けます。そして捕獲用麻酔玉を投げると無事討伐成功です。
もう30分以上やってますからね。時短です(笑)
ということで、因縁深いディノバルドの亜種を無事討伐したところで今回はここまでになります。次回は再びイヴェルカーナと合間見えることになりそうです。
ではまた。