どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いよいよ最後の勢力であるトゥルーサンズの本拠地に攻撃を仕掛ける時が来ました。果たしてどのようなエンディングを迎えるのでしょうか?
ディビジョン2、最終回やっていきます!
~エージェントの戦いは永遠に!?~
前回までにハイエナとアウトキャストの本拠地を攻略したことで、トゥルーサンズの本拠地となる「キャピトル・ビル」がアンロックされました。早速乗り込みましょう!
このキャピトル・ビルという場所、実は国会議事堂です。
今までのミッションで1番厳重ですね。入口にはタレットや迫撃砲があり、容易に足を踏み入れることが出来ないようです。
そこで市民軍の協力により、スモークを焚いて貰うようですね。
本当にこれまで市民軍に優しくしてきてよかったですよね(笑)
煙っている間にエリア中央まで一気に突っ込んで行きます。ここまで来ると煙も晴れてしまうので、厳しい戦いが始まります。
いきなりネームド!シンプソン中尉です。
タレットは狙いが定まらず乱発していますが、迫撃砲は煙が晴れたことで復活してしまったようです。1ヵ所にとどまっていると狙われてしまいます。
そのためカバーが安定しない状態で固い敵と戦うとかなりキツイです。
ギリギリの状態で迫撃砲を逃れると、やっと建物前に来ることが出来るのですが、なんと入口にはバリケードが設置されていて入ることができません。
そこで、狙いが定まらずに乱発していた敵のタレットを奪い取って、バリケードを破壊します。
いつも爆発させるだけじゃないってことをマニーに教えてあげないといけませんね(笑)
入口付近には爆発が仕掛けられていました。こんな所にドッキリ要素いらないですよね!(笑)
入ってすぐのアトリウムは天井が崩れて外が見えるような状況でした。
いったい何をやらかしたのでしょうか?
アトリウムから先に進むと、彫像ホールと呼ばれる場所に敵の姿を発見しました。元々居た敵を倒すと、増援が駆けつけて来て囲まれてしまいます。
囲まれています!このフロア戦いにくいです。
この彫像ホールには広域スペクトル坑ウイルス剤が入ったブリーフケースがあります。回収が完了すると、今度は外に持ち出す算段を考えなければいけません。
マニーからの指示だとケルソがヘリで近付くので、そのヘリで回収するとのことです。そしてヘリでの回収の為にここからは屋上を目指します。
通路を抜けて上に向かう階段を目指しますが、しっかりと敵も出てきます。
屋上に向かう途中に資料室のような所がありますが、この部屋は角で籠っていればなんとかなりました(笑)
そしていよいよ屋上に到着しましたが・・・。
やっと明るい所に・・・
って、先客!
屋上にはネームドの「ネルソン隊長」が待ち構えていました。少し目を離すとロケットランチャーを撃ち込んで来るイヤな人です。
あれは!最上級武器のエキゾチック!?
MODでした(笑)どうやら固定で出現する部品のようですね。
ちょっとガッカリしながらも、ヘリでこちらに向かっているケルソにフレアガンで合図します。
ケルソ先輩が運転している訳ではないですよね?
やっと回収!と思いましたが、なんと対空ミサイルが設置されていました。
ここでは回収は不可能ということで、対空ミサイルを止めに行きます。
対空ミサイルを避けるとか、凄腕すぎますよ!(笑)
※ヘリで対空ミサイルから逃れるのは常識では不可能です(笑)
現在地は入口で見たアトリウムの天井部分のようです。
ラベリングでアトリウムを降りたら、入口の反対側に設置されている対空ミサイルの元に向かいます。
ここが最終地点のようですね。
まずは1つ目のミサイルを停止させます。止めるまでに時間がかかるので、その時間内は指定の範囲内に留まらなくてはいけません。
オレンジの点々が指定の範囲です。
隠れているつもりですか?見えてますよ(笑)
続いて2つ目に向かいます。
あれ?気付いてない?
2つ目のミサイルを停止させるとケルソが乗ったヘリからロープが降ろされるので、そこにウイルス剤が入ったカバンをくくりつけます。
しかし回収してくれるのはカバンだけです。私はここに残って残党処理ですね(笑)
この紐にしがみついて一緒に帰りましょうか?(笑)
トゥルーサンズもいよいよ本気を出してきました。ここで親玉の「リッヂウェイ」自ら出撃です。
リッヂウェイさん頭出しませんねぇ~。
あっ!・・・弱っ!(笑)
こんなのがラスボスでいいんでしょうか?でもボスより強い敵がウヨウヨいるのがこのゲームですからね。まぁ良いでしょう!(笑)
あとは残りのモブさん達を倒して、味方にフレアガンで勝利宣言をすればミッションクリアです!
ワシントンD.C、制圧!!!
そしてイベントムービーです。
ケルソ、オデッサ、マニー、ヘンリーの4人が祝砲の花火を上げます。
すると、そこに何やら怪しい集団が・・・
ロボットや重装兵?しかもここはキャピトル・ビル?制圧したはずでは・・・?
オープニングでは昼間のオベリスクが表示されましたが、今度は夜のオベリスクです。何やら不穏な予感がしますね。
せっかく時間をかけてワシントンD.Cを攻略しましたが、この一瞬で新たな勢力に奪い返されてしまいました。政府系防衛組織の「ブラックタスク」というグループだそうです。
そして彼らの登場と同時にエリア大統領が広域スペクトル坑ウイルス剤と共に姿を消してしまいました!さらわれたのか?それとも・・・。
せっかく奪ったコントロールポイントも全部取られてしまいました。
そしてここからはレベルの代わりに「ギアスコア」という装備の総合力が表示されるようになります。いわゆるカンスト後の強さを表すゲージのようなものですね。
さらに敵のレベルも「ワールドクラス」という表記で分けられます。ワールドは1~5まであるようですが、当然最初はワールド1からです。
新たに侵略ミッションというのが始まります。
ここからがストーリー第2章といったところでしょうか。前作でもそうでしたが、ディビジョンというゲームにとってストーリーとはチュートリアルです。本当の戦いはここから始まります。
・・・始まるのですが、この日記につきましては今回でディビジョン2は完結となります!
しかしブラックタスクの侵略ミッションもありますし、なんだか中途半端なので、次回は番外編ということでブラックタスクとの戦いの行方と現状での最高到達点であるギアスコア500を目指しての戦いを少しだけ紹介していきたいと思います。
ということで、もう少しだけお付き合いください!
ではまた。