どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ワシントンD.Cってニューヨークと比べてあまり観光名所が思いつかなかったんですが、こうして見てみるとどの建物も威厳があってカッコいいですよね。(すいません、建物の名称まではわかりません)
ということで今回も観光気分を味わいながらディビジョン2続きをプレイしていきます。
～本当の敵は環境！？～
今回始めはコントロールポイントの制圧からやります。実はコントロールポイントは途中から日記外の所で進めていたんですが(見所があまりないので(笑))今回の場所は面白いので紹介していきます。
イーストモールの「地下鉄の廃墟」という場所です。
もちろん地下鉄なので地下に降りて行きます。(当たり前ですよね。私何言ってるんでしょう(笑))
少し離れた所に入口があるので分かりにくいかもしれません。
地下鉄のトンネルが途中で陥没してしまったようですね。そこをトゥルーサンズの方々が根城にしています。まずはその先客を倒すのですが・・・。
眩しくて見えない～！
まさか私も光に邪魔されるとは思ってもいませんでした。
なんとか勘で敵を倒すと、光が差し込む穴の下に向かいます。フレアガンで仲間を呼ぶのがそこでしか出来ないからです。(他の場所は屋根があるので)
集まれ～！
味方と共に敵の増援も到着です(笑)
重装兵は来なくていいです！
こっちに来るなぁー！(もはや狂気の沙汰(笑))
すぐに回り込もうとするので大変でしたが、なんとかコントロールポイントを制圧出来ました。
制圧完了！
次はこのコントロールポイントからすぐ近くのサイドミッション「DC-62研究所の隔離」に挑戦します。
さっきのコントロールポイントはただの通り道でした。
DC-62とは、ドルインフルに対抗するワクチンとして開発されている特効薬のようです。しかしながら大量に摂取(含有量過多)すると致死量に達してしまう危険と隣り合わせの薬品です。
それをこのギリシャの神殿のような農務省で研究していたようです。
お出迎えのトゥルーサンズを撃破して中に入ります。施設の中はちょっとしたパズルのようになっていますね。
扉を開くにはスイッチボックスを破壊しなければいけません。
"いかにも研究所"といった環境に"いかにも研究サンプル"といったものがあります。これを回収して持ち帰ります。
触っても大丈夫なんですか？
他にもラップトップからデータを回収したり、既にお亡くなりになっている方からデータを回収します。
そして最後に研究データをダウンロードするのですが、この部屋の入り方が分からずにしばらく試行錯誤しました。
扉横のスイッチを撃っても開きません。
正解は「割れた窓から内側のスイッチを撃つ」でした～。
データの回収はこれにて完了のようです。
やっと外に出て美味しい空気を吸っていると、トゥルーサンズの増援が到着します。
人のプチブレイクを邪魔する人はお仕置きです！
全ての敵にお仕置きできたらミッションクリアです。
帰ったらちゃんと手洗い・うがいをしましょうね。
ということで今回はここまでです。まだまだミッションが残っているので、次回もこのエリアを散策したいと思います。
ではまた。
