地球防衛軍6 プレイ日記＃10

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

回想中のバスが停まっていましたが、フェンサーは意外と大きいので目線が運転手と同じところにあります。バスの運転席は2～3mあるのでフェンサーがかなり大きいか、中の人が大柄かのどちらかですね。

ゲームのキャラと違って比較的小柄なプレイヤーが【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～糸を吐き出す嫌な奴～

正式なEDF隊員として配属され、手始めにテレポーションシップを落としました。引き続き街を守るために戦っていきます。

ミッション15「駆除」をやります。

今回のミッションでは前回入手したFH10軽量迫撃砲を担いでいきます。まずは目の前に現れた大量の蟻に向けてこの軽量迫撃砲を撃っていきましょう。

爆風にもダメージ判定があるのでパラメーター以上に強いですね。でも味方への誤爆には注意ですよ！

軽量迫撃砲とブラッドストームで地中から出てきた蟻も合わせて駆除します。するとβ型と呼ばれる怪物が出現しました。この敵は前作でも登場した蜘蛛になります。

動きが気持ち悪いので遠くからブラッドストームを撃っていたら既に亡骸になっていました。

跳び跳ねながら糸を吐いて攻撃をしてくる蜘蛛ですが、さらにその射程外からブラッドストームを撃つことで大してその脅威に晒されることもなく処理をすることができました。垂れ流される戦況報道を聞きながら残りの敵を処理していきましょう。

あれ？ヨーロッパって前作でほぼ壊滅していませんでしたっけ？

戦況報道を聞きながらもどんどんと新たに怪物が涌き出てきます。最終的には赤蟻も出てきましたが、これはもはやただの稼ぎミッションと化していました。

数が多くてあまり強くない怪物は武器がいっぱい手に入ってオイシイです。

怪物を全て駆除したらミッションクリアです。武器はたくさん手に入りましたが、新規は超大型ミサイルの「リバイアサン」だけでした。

この武器はエアライダーのビーコンがないと撃てないのでソロでは使えません。

引き続き次のミッションに向かいます。次はミッション16「β型拡散」です。

えぇ～、β型は見た目が嫌です！(笑)

今回は両肩に軽量迫撃砲を装備してきました。しかしそれ以上に頼もしいのはコンバットフレームの存在です。ゲーム冒頭の荷台に乗せられていたやつではなく、ちゃんと二足歩行のやつです。

そうそう、これがコンバットフレームです！軽トラ仕様じゃないやつね(笑)

建設現場のようなステージにテレポーションシップから落とされた蜘蛛達が蠢いています。軽量迫撃砲を撃ち込んで開戦の合図としましょう。

ちなみにテレポーションシップは蜘蛛を落とすと飛び差ってしまいました。テレポーションシップを落とすのは面倒なので良いですけど(笑)

蜘蛛はコンバットフレームに群がっています。私は少し離れた所からコンバットフレームもろとも爆撃していきます。

人間の最大の敵は人間なんですよ。フフフ…(笑)

β型はあんまり固くはないので立ち位置さえ気を付ければ多少は近付いても大丈夫です(見た目の気持ち悪さに耐えられればですが…)やはり軽量迫撃砲では攻撃を当てにくいので少し近付いてデクスター自動散弾銃で数を減らしていきましょう。

蜘蛛だと思うとダメですが、武器になると思うと全然近付いて倒せますね。人間とは現金なものです(笑)

β型を駆除しましたが次の部隊がテレポーションシップから送り込まれてきます。まあ、次の部隊とはいってもまたβ型なんですけどね。

蜘蛛が流行っているのでしょうか？(笑)

この追加部隊も倒すとミッションクリアとなります。戦況報道では空軍の新型兵器の攻撃が失敗したことと、マザーシップがこちらに向かっていることが告げられます。

新兵器とかは成功したためしがありませんよね。

それではお楽しみの報酬確認をします。新規武器はありませんでしたが、ブラッドストームが少しだけ強くなりました。

少しだけロックオンが早くなりました。

ということで、今回はここまでになります。次回はマザーシップが出現します。

ではまた。

EDF！

地球防衛軍6 プレイ日記＃9

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

前回でようやく敵の紹介とチュートリアルが終わり、正式にEDFに配属されたことで出撃準備画面もお馴染みの背景に切り替わりました。前回までの重々しい雰囲気から一転、なにをやってもネタとして許されるこのゲーム特有のポジティブな雰囲気が戻ってきたように感じます(笑)

正式な隊員として母なる星を守る【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～届かない高さ～

長いチュートリアルを終えて正式な隊員となり、まず始めにやることと言えば…

色を替えます！(笑)今回からは鮮やかなカナリアカラーです。

では、心機一転張り切っていきましょう！正式隊員として最初に行う任務はミッション14「転機」です。

正式な隊員になった転機でしょうか？それとも地球滅亡への転機ということでしょうか…

前回手に入れた相棒ブラッドストームを担いで出撃です。ストーリー上では前回のミッションから5ヶ月の年月が経っているようで、雪が降り積もる田園地域での戦闘になります。

早死にしそうな先輩が話しかけてきました(笑)

ここでは前作で登場した「テレポーションシップ」という空飛ぶ船が出現します。というかこのミッション、前作でやったような気が…

凄い既視感…

ナレーションでは現在の戦況が報道されていますが、やはりこれは前作でやったミッションをそのままコピーしているようです。つまり前作での正式採用時と全く同じ世界線にやってきたということですね。

あれ？パッケージのナンバリング見間違えたかな？(笑)

まあ、やったことあるミッションなら失敗する訳ありませんよね！(←盛大なフラグ)テレポーションシップの倒し方は熟知しているのでどんどん落としていきましょう。

真下の開口部に当たり判定があります。敵を吐き出すタイミングで攻撃をしていきましょう。

1機目のテレポーションシップは簡単に落とすことが出来ました。続けて2機目を狙いますが、かなり高く飛び上がってなんとか落とすことに成功します。

なんか、1機目と比べて随分と高いところを飛んでいるような気が…

まあフェンサーはそこそこ飛べますからね。

しかし3機目は更に高い場所を飛んでいます。フェンサーのジャンプでは到底届かない高さです。

高過ぎて今の装備では無理で～す！

埒が明かないので一旦ミッションをリタイアします。そして装備を見直して再度挑戦です。

ちなみに失敗した場合は武器が少しだけ貰えますが、リタイアした場合は一切貰えません。

あんなもの、ガリア重キャノン砲で落としてやりますよ！

では、ミッションをリスタートします。相変わらずガリア重キャノン砲はエイムが安定しませんが、さすがにあまり動かないテレポーションシップ相手なら攻撃を当てることはできます。

いやぁ～、楽！(笑)

距離も地上から余裕で届きます。

上ばかり向いていると地上がとんでもないことになっていました。お掃除しましょう。

地上の掃除が済むと先ほどは届かなかった3機目のテレポーションシップを狙います。当然射程距離が長いガリア重キャノン砲なので楽々届きます。

若干弾が落ちることを考慮して撃つ必要はありますが…

当たれば強い！(笑)

これでテレポーションシップは全て破壊しました。散らばった武器を回収しましょう。

敵を倒しきるとミッションが終わってしまうので、武器回収のために少しだけ残しておくのがこのゲームの基本です。

地上にいた残りの蟻を倒したらミッションクリアです。報酬として新規にブースター強化の「アドブースター1」と「FH10軽量迫撃砲」が出ました。

アドブースター1はブースト移動が4回できるようになります。

6発同時に爆弾を降り注がせるFH10軽量迫撃砲。リロード6秒はちょっと長くてまだ使えないかな…

ということで、今回はここまでになります。次回は個人的にルックスが苦手な奴が登場します。

ではまた。

EDF！

地球防衛軍6 プレイ日記＃8

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

宇宙の神秘のひとつであるブラックホールですが、光さえも吸収してしまうので画像として撮影するのも困難とされています。しかし最近になってようやく撮影が実現しました。神秘が解き明かされるのもそう先のことではないかもしれませんね。

宇宙の神秘を目撃し続ける【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～ヒトデとクラゲ、そして名機ブラッドストーム～

大型のアンドロイドを近接脳筋戦法でボコボコにすると、それを見た科学者が空に浮かぶ大きな輪っかを破壊すると言い出しました。

ミッション13「くだんの日」です。

※件(くだん)・・・江戸時代に予言獣として存在が語られていた人と牛を掛け合わせたような妖怪の一種。今風に言うとUMA？

随分と輪っかに近い場所からミッションはスタートしましたが、早速新たな敵が行く手を阻みます。それは空に浮かぶヒトデのような機械です。

こんな形のヘッドマッサージ機ありますよね？(笑)

どうやらこの空飛ぶヒトデ、当たり判定は中心の球体だけのようです。しかし当たり判定の小ささ以上に結構な速さで空を飛び回るので攻撃が当てにくいといった方が問題です。

ヒトデが攻撃をしている時だけは止まるので、そこを狙うしかありません。

空飛ぶヒトデに翻弄されながらも輪っかを破壊するためにひとりで輪っかの下に近付いていきます。すると今度はアンドロイドの大群が現れました。

そういえば最近カエルとか蟻とか見てませんね。このアンドロイドとばかりやり合っているような気がします。

輪っかの下にやってくると敵の船団は転送装置で帰っていきました。しかし未だ輪っかとヒトデ、更にアンドロイドは残されたままなので予定通り輪っかを破壊するための作戦を遂行します。

船団というのは尻尾のようなものがついた方の飛行物体です。こちらは空飛ぶクラゲのようですね。

まあ、そんなことは無視して仕事仕事！(笑)

しかし些か突っ込み過ぎてしまいました。輪っかの真下には大型のアンドロイドが大量に待ち構えており、囲まれて総攻撃を受けることでやられてしまいます。でもそのおかげで前作で大活躍をした私の相棒が手に入ります。

ミッション失敗だから少ないですね…。ん？ブラッドストームがある！！！

前作で大活躍した私の相棒とはミサイルランチャーの「ブラッドストーム」です。このブラッドストームはロックオンした敵に向かって上からミサイルが降り注ぐ武器なのですが、敵に当たる直前にクラスターのように分裂して広範囲に爆撃を浴びせます。まさにブラッドストーム(血の嵐)の名に相応しい素晴らしい武器です。

唯一の難点は打ち上げ型なので地下では使えないことと、敵が近すぎるとロックオンしても攻撃が外れてしまうことです。

ブラッドストームさえあれば勝ったも同然です！今度は遠くからミサイルをバンバン撃ち込んでいくことにします。

いやぁ～、やっぱりブラッドストームは撃っていて気持ちいいです！(笑)

意気揚々と装備したブラッドストームですが、さすがに手に入れたばかりでレベルも低いのでロックオンが非常に遅いですね(笑)ロックオン3秒というのはちょっとまだ使い物にはならないかもしれません。

と言いながらも撃つ手は止めません。前作では最終的にロックオン0.1秒くらいに成長したので今作でも期待です！

ブラッドストームで遠距離から敵を蹴散らしながら進むと、今度は安全に輪っかの下に入り込むことが出来ました。輪っかの下には当たり判定がある巨大なパネルがあったので、それを攻撃して破壊していきます。

なぜ弱点を剥き出しにする！？(笑)

ブラッドストームの火力によって無事に輪っかを破壊しました。すると画面がホワイトアウトして「The Earth Defense Forse 6,begins now」の文字が表示されます。意味は「地球防衛軍6、今始まります」です。

えっ！？ここまではチュートリアル！？

ということで、今回はここまでになります。次回はようやく始まったこのゲームをやっていきますかね(笑)

ではまた。

EDF！

地球防衛軍6 プレイ日記＃7

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

我々が宇宙人と言われてまず想像するのがこのように頭が大きくて手足が細い所謂"グレイ"と呼ばれる種類かと思います。アメリカでは宇宙人によって誘拐されたという人の目撃証言でこの形が語られることが多くあるようですが、その他にもUMAや未来人ではないかといった説もあるようです。

UMAも宇宙人も虫もまとめて処理していく【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～大きなアンドロイド～

急遽空に大きな輪っかが出現し、それと同時にアンドロイドという新たな敵も出現しました。なんとかアンドロイドを退けましたが、まだまだ彼らの襲撃は続きます。

ミッション11は「機械人間」です。もはや人間とは何かを考えさせられるタイトルです(笑)

前回は小手調べという感じでアンドロイドと戦いましたが、今回は本格的に戦闘を実施します。前回の戦いである程度の戦闘能力はわかったので立ち回りはバッチリです。

まずは微妙に強化されたアームハウンドを挨拶代わりに撃ち込みます。

アームハウンドの火力では倒すのに時間がかかるのも承知の上です。一気に距離を詰めて接近戦に持ち込みましょう。

やっぱりデクスター自動散弾銃が強い！

普通のFPSやTPSでは全くと言っていい程ショットガンを使いこなせない私ですが、なぜかこのゲームだけはショットガン(散弾銃)との相性が抜群に良いです。仲間達が絶望していく中、黙々とアンドロイドをショットガンで狩っていきます。

だんだん楽しくなってきました。EDFハイ？(笑)

それ、死亡フラグなので言わない方が良いですよ？(笑)

アンドロイドを掃討するとミッションクリアです。報酬はハンドキャノンが少し強くなっただけでした。

アンドロイドはケチですね！(笑)

では次のミッションに挑みます。次はミッション12「機械の巨人」です。

ちなみにこのゲームの巨人の基準は不明です。アンドロイドも普通に大きかったですからね。

再びアンドロイドとの戦いになりますが、今回のアンドロイドはこれまでのやつとはひと味違います。ミッションタイトルにある通り、少しだけ大型のアンドロイドが相手となりました。

少しだけ大きいです。特に頭が！(笑)

この大型のアンドロイドは2種類の攻撃パターンを持っています。弾速は遅いですがダメージが大きくダウン効果がある攻撃と、ダメージが小さい弾で弾幕を張る攻撃です。

これはダウン攻撃。当たると厄介ですが遅いので避けられます。

こちらが弾幕の方。当たってもあまり痛くはありません。

攻略法としては敵にもリロードがあるようなのでその隙に近付いてデクスター自動散弾銃で始末するというのが良さそうです。ブラストホール・スピアでも良さそうですが、今回はお試しとしてフォース・ブレードを持ってきたので検証は出来ませんでした。

フォース・ブレードは距離こそブラストホール・スピアより稼げますが、ダメージはかなり低いです。相手にもよりますが対アンドロイド向きではありませんね。

もうひとつの攻略法として弾幕の攻撃を受けながら突っ込むというのもあります。ダウンもせず、1発はあまりダメージも無いので一気に距離を詰めれば致命傷を受ける前に倒せそうです。

まあ、この特攻戦略はオブジェクトに引っ掛かった時点で詰みですけどね(笑)

このミッションでは「ケン」と呼ばれる隊員の救出が目的となります。あまり時間をかけるとやられてしまうので急ぐ必要がありますが、開始早々に大型アンドロイドの攻略法を見出だしたことで難なくケンの救出に成功します。

どうやらケンは凄い人らしいのですが、このゲームでは大抵この扱いを受ける人は何かを守って死にますよね(笑)

ケンを救出したら残りの大型アンドロイドを始末します。もう守るものも無いので後は自由に戦えると思うとだいぶ気が楽です(笑)

気が楽すぎて普通に被弾する程です(笑)

大型アンドロイドを全て倒すとミッションクリアとなります。最後にエンジニアが輪っかを倒すみたいなことを言っていましたが…

いや、無理ですね(きっぱり)

ミッション報酬は大したこと無かったので割愛します(ガリオン軽量機関砲がちょっとUP)

ということで、今回はここまでになります。次回は輪っかを倒しに行きましょう(笑)

ではまた。

EDF！

地球防衛軍6 プレイ日記＃6

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

大尉は市民を守るために戦うと言っていますが、もはやこの廃墟に市民は残っていないと思います。それどころかどちらかと言えば私は街を破壊している側ですからね(笑)

無償で解体工事を請け負う【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～大きな輪っかと絵に描いたような宇宙人～

蜂の巣に赤蟻まで登場し、前作で猛威を振るった敵がどんどんと襲い掛かってきています。それらを蹴散らしながら今回挑むのはミッション9「訪問者」です。

もはや地球は大人気な旅館くらい訪問者で溢れていますからね(笑)

まずは廃墟エリアで不法侵入者を倒していきます。やはり蟻や蜂と比べると対処はしにくいですが、武器が充実してきているので当初よりはかなり楽です。

デクスター自動散弾銃とブラストホール・スピアという脳筋仕様で挑みます。

ここに駆除チームも駆け付け、コンバットフレームと共に不法侵入者を倒していきます。ここまでは順調に進んでいるように思えましたが、なんとここで空に敵の新手が登場しました。

かなりデカイです。しかし何もしてきませんね…

前作で追い払ったプライマーが戻ってきたようです。この空に浮かぶ輪っかはプライマーの宇宙船のようですね。しかし輪っかは特に何かをしてくるわけではなく、この輪っかに引き寄せられるかのように不法侵入者が再び出現します。

不法侵入者のカエル達を迎えに来たのでしょうか？出て行けと騒いでいた割に帰るとなるとそうはさせないというのは非常に矛盾を感じます。

何もしてこないと思われた輪っかですが、カエルを取り返すためか謎の飛行物体を召還してきました。

空飛ぶクラゲみたいなのを出してきました！

しかしその空飛ぶクラゲも特に何もしてきませんでした。それどころか戦闘中だったカエルも輪っかに吸収されてしまいます。

おっ？なんだ逃げるのか！？(煽り体質(笑))

それと同時に輪っかは空を怪しい色に変えてしまいました。今回のミッションはこれでクリアのようですが、今後この輪っかとは戦いになりそうです。

いわゆる"ご紹介ミッション"というやつですね。

ともあれ、一応何体かはカエルを倒したので報酬もしっかりと貰えます。今回出たのはサポート装備の「砲口安定化装置」です。

まあ今のところは不要ですかね。弾をばら蒔いているだけですし(笑)

では、次のミッションに向かいます。ミッション10「日常」です。

ミッションタイトルが凄まじいまでのフラグというか、もはやネタ感まで感じる仕様です(笑)

もちろんこのゲームの日常が普通な訳ありません。ベース251から出撃すると前回のミッション同様に空は怪しい色をしていますし、何やら見たことが無い敵までいます。

頭が大きくてひょろ長い手足…まさに宇宙人！(笑)

この宇宙人、実は機械生命体のようなものです。つまりアンドロイドになります。攻撃をしていくと頭の塗装が剥がれて緑と青の中間色のような色合いの脳ミソ？が見えます。

メカメカしい感じで倒すと爆発をしますが、一応緑色の血も吹き出すという生物なのか無機物なのか怪しいやつです。

このアンドロイドは中々の防御力を誇っています。しかし攻撃は腕を伸ばしてくる近接攻撃だけなので、近付かなければそこまで脅威ではありません。

ただしこちらのアームハウンドも火力はあまり無いので牽制にしかなりませんけどね。

アームハウンドとガリオン軽量機関砲で少しずつ倒していましたが、敵の行動パターンが読めてくると結構近付けるようになってきました。そうなると時短のためにデクスター自動散弾銃とブラストホール・スピアで一気に片をつけた方が良いという判断になります。

やられる前にやれ、それが私が歴代のEDF隊員達から教わってきた生き残るための秘訣です！(笑)

アンドロイドの固さは体感でカエルの1.5～2倍といったところかと思われます。つまりブラストホール・スピアなら2発、デクスター自動散弾銃でも全弾当てればほぼ2発で仕留めることが可能です。

あらかじめアームハウンドで体力を削っておけばデクスター自動散弾銃とブラストホール・スピアなら1発で倒せます。

相手の力量がわかってからは早かったです。一気に距離を詰めて倒していく戦略であっという間にアンドロイドを片付けました。

まだアンドロイド単体ならそこまで脅威ではありません。単体ならね…(滲み出るフラグ感)

アンドロイドを掃討すると無事にミッション10もクリアとなります。これだけ苦労したので報酬を楽しみにしていましたが、新規の武器は残念ながら出ませんでした。

アームハウンドのUPは嬉しいですけどね。もう少しダメージが上がると戦力として計算出来そうなので。

ということで、今回はここまでになります。次回もこのアンドロイドが猛威を振るいます。

ではまた。

EDF！

地球防衛軍6 プレイ日記＃5

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

当たり前すぎて忘れていましたが、このゲームでは虫が大量に出現します。虫が苦手な方にとっては閲覧注意となってしまいますが、蜂や蟻ならまだ大丈夫な人も多いですよね？さすがにゴキブリとかが出てくると嫌ですが、これがフラグにならないことを願うしかないですね(笑)

画面の向こうに居る虫には強気な【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～蜂の巣駆除と赤い蟻～

駆除チームを手伝って蟻を駆除していると今度は蜂が出現しました。その場の蜂は駆除しましたが、元を絶つために今回は蜂の巣を駆除しに行きます。

ミッション7「ハイブ処理任務」です。

※ハイブ・・・蜂の巣

もちろん現実通り巣の周りには蜂が待機しています。攻撃を開始すると一斉に襲い掛かってきますが、無視して巣を破壊してしまいましょう。

巣を破壊しないと結局永遠に蜂が出現し続けますからね。後々稼ぎミッションとしてやるには丁度良いかもしれませんが…

蜂の巣はブラストホール・スピア2発で破壊することが出来ました。このエリアには複数の巣があるようなので、巣の周りに洩れた蜂を排除したら次の巣を目指します。

飛び回る蜂はデクスター自動散弾銃で駆除していきます。

巣の種類はスズメバチのものですね。まあ飛んでいる蜂も明らかにスズメバチですけど。

前作では巣は結構固かったイメージがありますが、やはりゲーム序盤ということもあって少し弱体化しているかもしれませんね。あっさりとミッションクリアとなりました。

現実ならアナフィラキシーショックで死亡案件です(笑)

蜂ってもっと厄介だったような気が…。まあいいか！(笑)

新規武器は出ませんでした。これは次のミッションも装備に変更は無さそうです。

アームハウンドのUPは大きいですけどね。

では次のミッションに向かいます。ミッション8は「牙の怪物」です。なんとなく予想はつきますね。

牙のある赤い怪物というとアレですよね。

このミッションは駆除チームと共に戦うことになります。確かに牙の怪物は近付くと危ないので敵を引き付ける役が必要かもしれません。

モブキャラをタンクとして使うサラリーマンゲーマー(笑)

シリーズを通してプレイしている方はわかっていると思いますが、赤い牙の怪物というのは赤蟻のことです。通常の蟻のように蟻酸は飛ばせませんが代わりに噛みついてきます。

噛みつかれると厄介なので近付かずに倒しましょう。しかし硬いな…

遠距離からの攻撃で活躍したのがガリオン軽量機関砲とアームハウンドです。アームハウンドのミサイルで吹き飛ばしながら溢れた敵をガリオン軽量機関砲で狙い撃ちします。

頑張れ私の盾よ！(コンバットフレーム)

地中から出てきた敵を倒すと窪んでいる地形の採掘場のような場所に向かいます。すると周囲から取り囲むようにして赤蟻が大群で押し寄せてきました。

なんか大尉が熱い話をしていますが、それどころではありませんよね？(笑)

ではここからは地球防衛軍ではお馴染みの引き撃ち大作戦を決行します！後ろに向かってダッシュをしながら敵を倒していきましょう。

は～い、並んでくださいねぇ～(笑)

赤蟻は硬いので中々数は減ってくれませんが、それでも少しずつ倒せばいつかは終わりがやってきます。1匹だけ残して散らばっている武器を回収しましょう。

ちなみに味方はとっくに全滅しているので残した敵が倒されてしまうことはありません。

最後の1匹を仕留めたらミッションクリアとなります。報酬の新規武器は「イオンミラー・シールド」と「フォース・ブレード」が出ました。

シールドは使わないんですよねぇ～。

そういえばフォース・ブレードもほとんど使ったことないですね。前作での近接攻撃はジャックハンマー1択だったので。

ということで、今回はここまでになります。次回は新たな敵が出現します。

ではまた。

EDF！

地球防衛軍6 プレイ日記＃4

平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

武器にはパラメーターがありますが、やはり1度使ってみるのが手っ取り早いですよね？まだレベルが足りなかったり想像と少し違ったりするとミッションの難易度がちょっとだけ上がってしまいますが、別にデスペナルティは無いのでガンガン使ってみるのが良いでしょう。

新しい武器をどんどん試していく【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。

～白い繭と空飛ぶアイツ～

前回はミッション4にして既に蟻のマザーが登場しましたが、駆除チームの助けもあって無事に処理しました。今回はそんなマザーが産んだ卵を破壊しに行きます。

ミッション5「変わらぬ日々」です。こんな日常は嫌だー！(笑)

蟻の卵は廃墟となった街の至るところに産み付けられています。攻撃をすると壊すことが出来ますが、壊すと中から蟻が出てくるので倒す必要があります。

目玉焼きにしたら何人分でしょう？(笑)

既に卵の中は成虫になってましたね。目玉焼きは無理そうです。

この卵をひとつずつ破壊していきます。前回手に入れたアームハウンドで弾き飛ばそうと思いましたが、1発では卵の殻さえ壊せません。

私の心の声をモブキャラが代弁してくれました(笑)

しばらく卵を破壊していると不法侵入者も出現しました。とりあえず卵は壊さなければ中から敵は出てこないので、不法侵入者から始末していきましょう。

ミッション2で大苦戦したとは思えないくらい成長したところを見せ付けましょう！

一緒に駆除チームも出撃していましたが、安定のメカニカルトラブルで動けなくなっていました。まあ、最初からあまり期待はしていませんでしたけどね(笑)

絶対に期待を裏切らない、それが駆除チーム！(笑)

結局ガリオン軽量機関砲とブラストホール・スピアが今回も頑張ってくれました。アームハウンドはもう少しレベルを上げる必要がありそうですね。

最終回みたいなミッションの終わり方(笑)

ミッション報酬は新規武器として「デクスター自動散弾銃」とシールド強化の「ディフレクト・セル」が出ました。

このデクスターがこの後の数ミッションで私を支える超有能武器になるとは、この時はまだ思いもしませんでした。

多分シールドは使わない(使いこなす腕がない)と思います。

では、次のミッションに向かいます。ミッション6はここ数ミッションでポカをやらかしまくっている駆除チームの支援です。

いやいや、駆除チームは役に立っていますよ。敵の攻撃を集める的として(笑)

早速デクスター自動散弾銃を装備していきます。

ミッションが始まると駆除チームのコンバットフレームが登場します。コンバットフレームと共に蟻を倒していきましょう。

トラックも含めてコンバットフレームです。搬送中ではありません。

折角登場したコンバットフレームですが、ガソリンが少ないので早く戦いを終わらせて欲しいと騒いでいます。無視して蟻を駆除しましょう(笑)

ではなぜ出てきた！？(笑)

蟻は地下からどんどん出てきます。あっという間に囲まれてしまったコンバットフレームからは悲鳴が上がりますが、私の方はすこぶる順調に蟻の駆除が進んでいます。

勝手に出てきてガソリンが無いと騒いで囲まれてやれています。ネタキャラにも程がある！(笑)

この駆除チームの体たらくに他のEDF隊員も呆れてしまったようです。もう駆除チームはあてにせずに戦おうと言い出しました。

むしろ今まであてにしていたとは、結構みんな優しいですね。

駆除チームを無視して蟻を駆除したところで緊急無線が入ります。飛行型の怪物出現との情報が入りました。

あぁ、ヤツですね。

前作でも登場した飛行型の怪物(蜂)です。針を飛ばして攻撃をしてくる厄介な敵ですが、高い攻撃力に反して耐久力はそこまで無いので効果的に攻撃を当てられれば苦戦はしないはずです。

散々前作では苦戦させられましたからね。戦い方は心得ています！

ここでデクスター自動散弾銃が大活躍をします。素早く飛び回る蜂を狙って攻撃を当てるのは大変ですが、そもそも狙わずに散弾銃で弾幕を張るのであればクソエイムの私でも簡単に敵を倒せます。

そして距離が近ければ散弾銃の総ダメージは蜂を1撃で倒すほどです。

蜂をすべて倒して飛び散った武器を回収したらミッションクリアです。そしてお楽しみの報酬は…なんと残念ながら新規武器は無しとなります。

UP、UP、UP…まぁ、既存武器が強くなるので良いですけど。

ということで、今回はここまでになります。次回は蜂の巣を破壊しに行きます。

ではまた。

EDF！