ELEX2 プレイ日記＃49

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

お気付きでしょうか？やられた時の表示が"終了"から"END"に変わっています。どうやらアップデートで変更があったようですが、ここを変える意味はあったのでしょうか？(笑)個人的には敵の理不尽な攻撃力とかを調整して貰いたかったのですが・・・

理不尽な攻撃にも屈しない【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～デカいだけでは生き残れない～

ウォーデックからの情報を元にフォーマー2ヶ所目をハッキングして止めました。あまり意味があったのかはわかりませんが、まだカサンドラには敵わないということだけはハッキリとしています。

そんな強すぎるスカイアンドですが、その魔の手がバーサーカー達のタヴァールにも迫っているようで・・・

敵居すぎ！(笑)

タヴァールの砦のすぐ近くまで敵はやってきています。早速駆除に向かいますが相手は前回ひたすら逃げ回った感染したクリーチャーです。そんな簡単には狩らせてくれません。

ジャックスも感染しているので仲間みたいなもんですけどね(笑)

囲まれてしまうと非常に厄介です。特に「トラッカー」という敵は攻撃モーションが小さすぎて避けることが出来ません。

ジェットパックで緊急回避。

ここはやはり遠距離か？

これまで脳筋プレイばかり披露してきた傍らで、実は弓を強化していました。攻撃力はほとんど近接武器と大差ない「戦争弓」という武器で苦戦しているクリーチャーを倒します。

近付かなければやられませんから！

弓で順調に戦闘を進めていましたが、なんとここで敵も本気を出してきました。

これは中々・・・(笑)

現れたのはダークエレックスに感染したトロール「ベヒモス」です。その迫力たるやさすがのものがあります。

デカっ！

身体の大きさに比例して攻撃力も凄まじいものがありますが、当たらなければ怖くはありません。基本的に動きは鈍重なので弓でじわじわと体力を削っていけば大丈夫です。

最後くらいは近接でトドメを刺しましょうか。

ベヒモスを倒すと残りのトラッカー達を倒していきますが、やはり私はトラッカーの方が苦手のようです。

ベヒモスより強い(笑)

それでもなんとか1体ずつトラッカーを倒すとタヴァールの近くにいたクリーチャーは掃討することができました。

次はタヴァールの西側にいるクリーチャーを倒しに行きます。

ここにも居ました。

こちらも中々厳しい戦いとなりますが、そんな戦いを得てようやく目標としていたレベル20に到達します。これでバーサーカーとしての次の位である戦士へと昇格できます。

これでラットに話をすれば昇格できますが、それはこの仕事を無事に終えたらの話。

あとは残党を処理するだけですが、なんとここにもベヒモスがいます。しかし1度倒しているので同じ戦法で行けますね。

また矢を買い足さないといけませんね。

これでタヴァールに迫る危機を救うことができました。

ということで、今回はここまでになります。次回は戦士としての初のミッションを受けていきます。

ではまた。

ELEX2 プレイ日記＃48

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

美しい夕日ですね。でも夕日ってなんだか少し寂しい気がしますよね？特に日曜日の夕日なんて寂し過ぎて涙が出てしまいそうです！(それは寂しいんじゃなくて月曜日が嫌なのでは？(笑))

夕方から本気を出す夜型ゲーマーの【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～こっちは走り抜けられる～

フォーマーの活動を止めるためにクロちゃんを率いてハッキングを仕掛けています。1ヶ所目のフォーマーでのハッキングを完了して、今度は2ヶ所目に向かいます。

2ヶ所目はタヴァールから西にある「エプシラーラ」という場所にします。

相変わらず禍々しいですね。

クロちゃんからは待ち伏せの可能性が高いという忠告がありました。その言葉通り入ってすぐの場所にスカイアンドの兵士が待ち構えています。

下り坂なので非常に戦いずらいです。

入口付近で待ち構えていた敵は倒しましたが、この強さの敵をいちいち相手にしていては回復アイテムがいくらあっても足りません。ここからはなるべく敵を避けて通ります。

避けて通ると言うよりも横を猛ダッシュですり抜けています(笑)

もはやジェットパック様様です。ほぼ全ての敵をやり過ごして最深部までやって来ることができました。前回は最深部でボスキャラが待ち構えていましたが、今回は普通のモブ敵しかいないようです。

つまりここのフォーマーは当たりということです。

クロちゃんにハッキングをして貰うとエプシラーラのフォーマーも稼働を止めました。他にもフォーマーはありますが、ウォーデックによると2ヶ所で良いようなのでこれで完了ということになります。

フォーマーへのハッキングが成功すると、そのウォーデックの元を訪れ今後の作戦を立てます。

敵の本拠地に入らずにハッキングでカサンドラを破壊するのが得策だと言いますが、それは絶対に失敗するパターンの作戦だと思いますよ！(笑)

実際にカサンドラに会って感じたことと今回のハッキングでわかったこととしては、全ての敵や機器はカサンドラと連動しているということです。つまりカサンドラさえ破壊できればスカイアンドの侵攻を止めることができます。

それが出来ないから大変なんです！

ウォーデックも今はその時ではないと理解しているようで、生き延びて力を蓄えるようにと助言をしてきました。そこら辺の判断はまともなんですね。

ということで、今回はここまでになります。次回はタヴァールの周辺でスカイアンドとやり合います。

ではまた。

ELEX2 プレイ日記＃47

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

存在しない架空の言語でしょうか？全く読むことが出来ません。しかしなんとなく英語に似ているような気もしますよね。F、P、L・・・やっぱり読めません(笑)

たとえ実世界の文字だったとしても日本語しか読めない【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～走り抜けない巨人さん～

敵のAIであるカサンドラからクロちゃんを通して干渉を受けました。目的はアダムだったようですがブチギレたジャックスに引いて帰ってしまったので、今度はこちらからカサンドラに干渉します。

ウォーデックによるとフォーマーという施設にハッキングする必要があるとのこと。

フォーマーは各地にありますが、その中から2ヶ所を選択します。まずはジャックスが隠居していた「デルタラ」という場所へと行くことにしました。

久しぶりの帰省？(笑)

フォーマーは宇宙からのエネルギーを集めている施設です。中はクリーチャーの巣のようになっており、正直言って少し気持ちが悪いです。

この塔がフォーマーです。

クモの巣？(笑)

ここにはダークエレックスに感染したクリーチャーがたくさんいます。なるべく気付かれないように通りたいですね。

しゃがんでいれば案外近付いても気付かれないものですね。

しかしすべての敵をかわせる訳ではありません。狭い通路ではどうしても戦う必要があります。

強さの割には経験値が少ないので出来れば戦いたくはありません。

必要最低限の敵だけを倒しながら進んでいくと最深部にたどり着きました。しかしここには無視できない敵が立ち塞がります。

私ひとりだけなら無視できるのですが、ハッキングのために同行しているクロちゃんは敵がいると向かっていってしまいます。倒すしかないようです。

この「巨人」というキャラ、おそらくボスキャラという扱いなのでしょう。体力ゲージにはドクロマークがついており中々厳しい戦いが予想されますが、意外にもモーションが大きいため攻撃を避けるのは難しくありません。

攻撃は当たらなければ負けません！あとは少しずつ削るだけです。

ボスキャラである巨人を倒すとクロちゃんを引き連れてデバイスをハッキングします。ハッキングが成功すると宇宙まで伸びていたエネルギーの柱のようなものが消えます。

紫のエネルギーのようなものが・・・

消えました。

ということで、今回はここまでになります。次回は2ヶ所目のフォーマーに向かいます。

ではまた。

ELEX2 プレイ日記＃46

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

レベルが上がったことでステータスが向上し、新たな武器を装備できるようになりました。壊れてはいますがそれでもこれまでの武器よりもかなり強くなっています。

なまくらを振り回す【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～いくらなんでも暗すぎる～

戦士になるためにレベル上げが急務となっています。経験値を稼ぐためにミッションをこなしていきますが、バスティオンにいる息子の進退を決めるというミッションもそこには含まれます。

息子よ、経験値の糧となれ！(笑)

デックスに迫る危険を彼自身に諭します。幼いながらも非常に賢いデックスはジャックスの言っていることをすぐに理解し、自ら身の振り方を決めました。

デックスからいくつか質問を受けます。おそらくこの受け答えによってデックスが何処の組織に身を寄せるのかが決まるのでしょうね。

デックスが身を寄せると決めた組織はクレリックでした。まあクレリック達なら機械さえ暴走しなければ危険は無いでしょう。

さらば我が息子よ。達者でな！

デックスを見送るとスカイアンドに対抗するための作戦を始めます。

イグナドンという場所にある旧科学プラントから第六勢力の関係者しか知らないような情報が漏洩しているらしいです。スパイでもいるのでしょうか？これは速やかに対処する必要がありそうです。

目標地点は強い敵が出現する北の大地にある科学プラントです。

目標地点に到着しましたが、やはりここを守護する敵がいます。蜘蛛のような姿をしたロボットです。

攻撃力が高過ぎて近付けないので、敵が登ってこれない高台から弓で対処します。

プラントを守護するガーディアン(普通のモブ敵です。勝手にガーディアンにするな！(笑))を倒すと建物内に侵入します。中は真っ暗で何も見えませんが、急に誰かが話し掛けてきました。

えっ！？クロちゃん？

同じ型式のドローンという訳でも無さそうです。

信頼する愛機に裏切られた気分ですが、実はクロちゃんは乗っ取られていました。乗っ取っていた犯人は「カサンドラ」というスカイアンドのAIです。

カサンドラはアダムに用事があったようですが、それを聞いたジャックスが激怒し出すとカサンドラはクロちゃんを乗っ取るのを止めました。

ジャックス大荒れです。

おっと、クロちゃんが元に戻りましたね。隣でキレている人がいると冷静になるというやつですか？(笑)

このプラントを調査しろと言っていたウォーデックに会いに行きます。すると新たな情報としてカサンドラがクリーチャーを育てるための「フォーマー」という場所に出向いてプログラムを改ざんすることでスカイアンドの侵攻を邪魔することができるということを教わりました。

今回は乗っ取られたクロちゃんですが、今度は逆にクロちゃんがハッキングを仕掛けるようです。

ということで、次の目的が決まったところで今回はここまでになります。次回はそのフォーマーでハッキングを仕掛けます。

ではまた。

ELEX2 プレイ日記＃45

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

砦の外にあるトールヒルドの畑では時折クリーチャーによる襲撃を受けることがあります。しかし基本的には労働者もバーサーカーなので、皆で協力して追い払っているようです。私も助力をしようかと思いましたが、圧倒的に労働者の方が強いのでただ邪魔をしているだけになってしまいました(笑)

NPCが規格外の強さを誇る【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～戦士になるには何かが足りない～

ティラスとトールヒルドからの推薦を受け、いよいよ念願の戦士への昇格条件が揃いました。早速ラットの元で昇格の認定を受けようとしますが、なんとも厳しい現実を突き付けられることになります。

ん？レベル20？

え～っと、私のレベルは・・・17？

戦士になるにはレベルが足りません！(笑)ということでレベル上げも兼ねて他のミッションを進めます。

バクスターが助けを求めているようです。

バクスターは街の周りを取り囲むクリーチャーを駆除しきれずに困っているようです。そのクリーチャーの駆除をジャックスに依頼してきました。

助っ人は出さないのでジャックスだけでやれと言っています。

こちらとしては経験値も入るので一石二鳥です。マップで確認するとかなりの数を討伐する必要がありそうなのでレベルアップも期待出来そうです。

ちょっと引くくらいの量ですね(笑)

対象となるクリーチャーはそこまで強くはありません。いつものようにひたすら殴れば倒せます。

そして肉を得ることができます。

飛んでいるクリーチャーは少々厄介ですが、ジェットパックがあるので戦闘自体はこなせます。

必ず敵に1撃もらってしまうところにジェットパック戦闘の不満はありますが・・・

途中では見回りをしていた衛兵と遭遇します。彼らにはクリーチャーの駆除を手伝って貰いました。

衛兵はほとんどのクリーチャーを1撃で仕留めます。頼もしい！

衛兵の助けもあって残す敵は僅かとなりました。最後の力を振り絞ってクリーチャーを殴り付けます。

紫色のもやもやはダークエレックですね。

討伐完了！(奥にいるクリーチャーは対象外のやつです)

ミッションクリアとクリーチャーを倒した経験値でレベルが上がりました。これで戦士になるまであと2レベルです。

意外と長い戦士への道のり。

ということで、今回はここまでになります。次回は暗い場所で敵の驚異に直面します。

ではまた。

ELEX2 プレイ日記＃44

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

ティラスが生み出した万能薬、通称エリクサーの命名権を頂きました。私が提案した名前は「ティラスのすごい薬」という名前ですが、どうもティラスはお気に召さなかったようです。

破壊的にネーミングセンスが無い【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～アストリッドのなめし革～

ティラスの危篤状態を救い出すと戦士への推薦を貰うことが出来ました。残すはトールヒルドからの推薦のみとなります。

そのトールヒルドは労働条件改善に向けて皆と会合？の最中です。

会合が終わってからトールヒルドに話し掛けると、またとある依頼を引き受けることになります。ここから北西にあたる場所に「アストリッド」という皮職人がいるようなので、その方から皮を受け取ってくる必要があるようです。

「あなたは使いっぱしりよ！」と言っています。やっぱり人の性格はそう簡単には変わりませんね(笑)

アストリッドの元に向かうとなにやら男性の方と揉めている最中でした。アウトローの男性がアストリッドに言い寄っているように見えますが・・・

全然邪険にされています。

お悩み事は拳で解決。

言い寄っていた男性を粛清すると改めてアストリッドにトールヒルドから依頼されたなめし皮の話をします。しかし彼女いわく、なめし皮は「ロコ」というアウトローに盗まれてしまって在庫が無いようです。

トールヒルドに負けず劣らず口が悪いアストリッド。彼女達が仲良しなのも納得です。

では盗まれたなめし皮を取り返しに行きましょう。アストリッドはロコと落ち合う約束(ロコが一方的に会えと言っているだけのようですが)をしているようなので、その場所に彼女の代わりに出向きます。

夜じゃないとダメなようです。

辺りはすっかり夜の闇。

しばらく待っていると森の奥から男性が数人ぞろぞろとやって来ました。どうやらこの方がアストリッドと待ち合わせをしていたロコのようです。

また濃い目のキャラが出てきましたよ(笑)

明日改めてアストリッドを連れてこいというロコですが、もちろんこんな危なそうな人に会わせる訳にはいきません。再び拳で語り合う時がきました。

男同士ひとりの女性を巡って拳で語りますか？(ちょっと意味は違いますが)

ロコは無事に始末をしましたが、ここで予想外の事が起こります。それはせっかくロコを倒したのに取り巻きのモブキャラにやられてしまうという事態です。

普通に手下の方が強いとか(笑)

気を取り直して再びロコと決着をつけます。というより"ロコの手下"と決着をつけると言った方が良いですね(笑)

なに綺麗に並んどんねん！(笑)

今度はしくじりませんでした。ロコ一味は少し距離を取ると遠距離武器に持ち替えるのですが、その武器の威力がかなり強いです。なので距離を取らずにひたすら接近戦で倒した方が良いですね。

臆せず近づくのが攻略の鍵です。

アウトローのくせに中々物持ちが良いですね(どっちが悪役かわかりませんね)

ロコはなめし革を隠し持っているようなので、この周辺を探索してアストリッドのなめし革を探します。

いや、パッと見ゴミですよ？(笑)

回収したなめし革をアストリッドに渡します。するとその中からトールヒルドの取り分とお礼のお金を預かることになります。

トールヒルドに伝える「遅くなってすいません」は私に対する嫌味ではありませんよね？(笑)

トールヒルドになめし革を渡すと戦士への昇格をラットに進言することを約束してくれました。

ということで、今回はここまでになります。次回はバクスターのお悩み解決へと向かいます。

ではまた。

ELEX2 プレイ日記＃43

どうも、お疲れ様です。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

作中には敵対意識が無い生物もいます。鶏やネズミなどかそれに該当しており、簡単に倒せて食材を手に入れることが出来ます。しかし罪悪感からか破壊というパラメーターが上がってしまうのでむやみやたらに倒さない方が良さそうですね。

無益な殺生はしない【ELEX2】続きをプレイしていきます。

～危篤のティラス～

バーサーカーとしてのランクを上げるためにティラスとトールヒルドの信用を得ようと活動をしています。前回はトールヒルドのお悩みを解決しましたが、今回は再びティラスの番となります。

とりあえずティラスから預かった手紙をフェンリスへと届けます。

手紙を渡したことをティラスに言いに行くと助手が慌てて出迎えてくれました。どうやらティラスが倒れたようです。

ティラスが倒れた！？それは大変。

うつ伏せ！！！(笑)

助手によるとティラスはポーションの試飲をしていたようですが、そのポーションを精製する際に使用した容器に不純物が含まれていたようです。そもそも容器の洗浄は助手の仕事なので元を辿れば全ての元凶はこの助手ということになるわけですが、助手がひとりでティラスを介抱するのは難しそうなので助けてあげましょう。

気付け薬の材料を収集します。

気付け薬の材料となるのは「トロールの根」と呼ばれる薬草です。トロールと聞いた時点で嫌な予感はしていましたが、その予感通りトロールというのは一際大きいクリーチャーになります。

やっぱりアレか！と思いました。

ジャックスが平均的な身長だとするとトロールは3m以上の巨人となります。まともに戦っても勝てる見込みは到底無いので上手いこと逃げながらトロールの根だけを頂きます。

動きは鈍いので逃げるのは簡単です。ちなみにトロールの根とはジャックスの左側にある植物の名前です。

トロールから逃げながらトロールの根を探して回収していきます。無事に5つのトロールの根を回収するとタヴァールに戻って助手に渡します。

えっ？他にも必要なものがあるの？

助手によるとトロールの根の他に赤と青の花、そして大量のニンニクが必要とのことです。

花はちょうど必要個数を所持していましたが、ニンニクは全然足りません。助手によると購入しても良いとのことでしたが、一体何処で売っているのでしょう？

花は狙ったようにピッタリ必要個数分だけ持っていました。

ここからニンニクを求めて各地のお店を巡ることになります。

タヴァールのイヴァンのお店にはニンニクはありません。

バスティオンにも売ってない。

タヴァールの食堂にもありません。

スーパーマーケットのありがたさをとくと感じながらお店を巡っていると、ようやくニンニクを発見しました。

タヴァールにある錬金術士のお店にありました。食材ではなく錬金術用の材料という枠なんですね。

この材料を助手に渡すと早速気付け薬の精製に入るそうです。薬ができるまでは少々時間がかかるようなのでそれまでは寝て過ごします。

おやすみなさ～い(他人の家)

あーよく寝た！ハッ、家主が！？(笑)

助手の元に戻るとちょうど薬が出来たということなので、ティラスに飲ませて様子を見ます。しばらく動かなかったので失敗かと思いましたが、少しするとティラスは起き上がってきました。

「そろそろビンタの出番じゃないか？」と言うジャックス。さすが脳筋(笑)

起き上がったティラスはすぐに別の薬を作ると言って働き始めました。様子を伺うために話し掛けると、治験をして欲しいと頼まれます。

心配したこちらが馬鹿だったような元気っぷりですね。

治験をすれば戦士としての推薦を貰えるようです。再び一晩待ってからティラスの元を訪ねます。

今度はティラスのベッドでおやすみなさい。

ティラスから受け取った万能薬を飲み干します。体調が悪くなるかと思いましたが、予想に反してステータスの永続的な向上が見込める素晴らしい薬でした。

全パラメーターが＋1となる素晴らしい薬。あと100個くらい治験しましょうか？(笑)

これでティラスから戦士になるための推薦を貰うことができました。

ということで、今回はここまでになります。次回はトールヒルドからも戦士への許可を貰いに行きます。

ではまた。